阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号
となれば、これも遊佐町では町の各課横断的に体制を取って、それこそ総務課から企画課、それから議会事務局、教育委員会、全ての担当者が関わっているそうでございますけれども、そういう中でやはりこの経験した、20年も経験、いわゆる歴史があるわけですけれども、その中でやはり地域のリーダーが各団体の中で育っていったり、町が主催するイベントの実行委員長になったり、いわゆる地区のリーダーになったり等々、町内に残っている
となれば、これも遊佐町では町の各課横断的に体制を取って、それこそ総務課から企画課、それから議会事務局、教育委員会、全ての担当者が関わっているそうでございますけれども、そういう中でやはりこの経験した、20年も経験、いわゆる歴史があるわけですけれども、その中でやはり地域のリーダーが各団体の中で育っていったり、町が主催するイベントの実行委員長になったり、いわゆる地区のリーダーになったり等々、町内に残っている
これ実行委員長というのはどなたですか。 ○石田裕一議長 笹川正智総務管理部長。 〔総 務 管 理 部 長 登 壇〕 ◎笹川正智総務管理部長 実行委員長は個人のお名前なので、できればこの場での答弁というのは避けたいというふうに思いますが…… 〔「いや、言ってください」と呼ぶ者あり〕 ○石田裕一議長 いや、ここでの答弁は控えてください。
ついては、従前と同様、実行委員会を設け、実行委員長には議会運営委員長を、副委員長には議会運営副委員長にお願いし、委員には翔政会から2名、そのほかの各会派から1名ずつ御推薦いただきたいと思います。各会派の委員の氏名については、6月15日、水曜日までに事務局総務課へ御連絡をお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。
今年は、コロナ禍の中でまさに市民の心に明かりをともす新発田台輪になるようにして、各町内も一生懸命頑張ると思いますので、ぜひこの予算については今後実行委員長である市長と連絡協議会の皆さんとよく同じテーブルで相談の上しっかりと予算を確保していただきますように最後お願いをして終わりたいと思います。 ○委員長(石山洋子) ほかに質疑はありませんか。
ただ、この浅田実行委員長さんはじめその役員の皆さんは、こういう形で何とかやりたいということで計画立てて市長のところにいらっしゃったわけでありますので、その中で判断させていただいたと。
(5)、3月定例会一般質問において、RAC全国大会in琵琶湖・淀川流域圏開催時の交通費について質問した際、質問終了後の休憩を利用して、直ちに主催者側の実行委員長に支払いの有無を確認するという不可解な行動を取られた。なぜ急遽確認する必要があったのかお伺いします。 (6)、RAC全国大会は、公益財団法人河川財団による河川基金の助成を受け運営されております。
そのような中、本年に入り、新型コロナウイルス感染症の拡大を懸念する報道が増えてきたことを受け、3月25日に副実行委員長が役員を招集し、大会開催時の対策などについて協議を行うとともに、この時点では引き続き情報を収集しながら開催に向けて準備していくことを確認し、実行委員長に報告いたしました。
これに感激をしたプロジェクトの実行委員長が挨拶で、ただ歩くだけなのに、こんなにもてなしていただいた。上越のよさや熱い気持ちを加賀市に届けますと感激の挨拶をしました。
実行委員は、代表理事である市長が副実行委員長になっています。間違いないですよね。運営委員には、RAC関係者では事務局長、事務局次長、理事2名の4名がおられます。以下、確認した内容を申し上げます。これは昨日の朝です。ようやく分かりました。確認した内容は、このようにおっしゃっています。RAC16全国大会in琵琶湖・淀川流域圏の主催はRACですが、実質的には大阪子どもの水辺ネットワーク。
実行委員長にもなってられるわけなので、ぜひこのイベントは阿賀町として、住民の方、みんな町全体で盛り上げていこうという、そういう士気を高めるような発言であったり、何かの折にそういうお声がけをいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
最初に申し上げましたように、ことしは2つの大きな事業があるわけですから、それを考える非常にいい年だというふうに思っているんですが、市民協働推進部長、あるいはさっき申し上げた音楽祭や芸術祭の両取り組みの実行委員長は水澤副市長でおられるようでございますが、どちらでも結構でございますので、その辺の意気込みをひとつお聞かせいただけないかなと思うのですが。
つきましては,昨年同様,実行委員会を設け,実行委員長は議会運営委員長に,副委員長は議会運営副委員長にそれぞれお願いし,委員には翔政会から2名を,そのほかの会派からは各1名を,それぞれ推薦いただきたいと思います。各会派の委員の氏名については,5月31日,金曜日までに事務局総務課に御連絡をお願いしたいと思います。 ○佐藤耕一 委員長 お聞きのとおりです。
5点目は、ごせん紅葉マラソン実行委員会が開催した飲酒を伴う懇親会のうち、実際に会議や懇親会が行われなかった可能性が極めて高いものが2件確認され、これらについては松川徹也氏が実行委員長を務めた平成28年度のものであることが判明しました。
長岡市にある日本遺産の一つ、北前船を通じた地域連携・交流のイベントである北前船寄港地フォーラムが、今回は長岡開府400年記念事業の一環として、磯田市長を実行委員長に先月31日にアオーレで盛大に開催されました。私も参加をさせていただき、LCCのピーチ・アビエーションの方の講演、また観光庁や旅行会社の方々のディスカッションは参考になりました。
この証言内容を確認すべく複数の実行委員の方に会議やそれに伴う懇親会の案内文書の提出を求めたところ、文書の存在しない会議等が4件確認され、そのうちの3件については松川徹也氏が実行委員長を務めた平成28年度のものでありました。
そのことは、これからの中ではとても大事なことなんだと思うんですけども、それについて極めて残念に思っていたんですが、今回観光のエキスパートの知事が誕生したことも含めて、大地の芸術祭の名誉実行委員長でもありますけど、それだけではなくて、十日町市の観光政策、特にインバウンドも含めた、十日町市もかなりの努力をしているんだと思いますけど、そのことについて改めてどういう切り口を開きながら、どう対応しようとしておいでなのかお
さらに、ごせん紅葉マラソン実行委員会の新旧実行委員長と監事、実行委員を務めた市の職員、合計7名にも証人出頭を求め、慎重に審査を行ってまいりました。 それでは、現在までに判明したものについてご報告いたします。
それで、改めて1998年に第1回目の実行委員会ができて、丸3年後というか、2000年に具体的な第1回の開催が行われたんだと思いますが、そのときに第1回目の実行委員会をつくるのにも皆さんが大変難儀をされたんですが、そのときの、その前後の当時の実行委員長だった本田市長がどんな発言をされていたかというのをとりあえずもう一度ひもといてみました。20年前にこんな発言をされていました。
2点目は、平成27年度の代表、佐野實氏の肩書についてですが、同年10月30日付の請求書では会長、11月4日付の補助金交付申請書では実行委員長、平成28年1月14日付の実績報告書では会長と、二転三転しております。これを見る限り、佐野實氏及び実行委員の皆さんは佐野氏がごせん紅葉マラソン実行委員会の最高責任者であることを認識していたのかどうか、非常に疑わしいと考えます。
また、そのほかにも第2期の卒塾生につきましては、このたび青年会議所の60周年が開催されたかと思いますけれども、その実行委員長にもなられたといったようなところでもって活躍しているといったところで聞いておりますし、第2期生でございますけれども、それぞれ第2期で行った研修の成果、第2期で終わったところで終わらずに、またそれ以降も研究を続けていっているといったグループもございますので、そういったところでも市政等々